婚活の思い出 その4

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多十 才無

今年で33歳の愛知県在住のおじさん。
大学卒業後、就活に失敗し家業を継ぎ建設系の作業員となる。
労働に労働を重ね、現在3600万円の借金の返済を目指している。

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前回までのお話はこちら↓

婚活の思い出 その1

婚活の思い出 その2

婚活の思い出 その3

さて、結婚相談所に飛び込み、ある程度女性との接し方を思い出して来た僕。

その次のステップに選んだのは婚活パーティーだった。

婚活パーティー。なんと怪しい響きか。

しかし捨てるもののない僕には怖いものはなかった。

直進あるのみ。迷わず行けよ。行けばわかるさ。

と、アントニオ猪木氏を思い出させながら今回の記事はスタートする。

婚活パーティー潜入編

まずはサイトからパーティー会場を探す。

当時は様々な会社が婚活パーティーを開催していたのだが、今でも残っているのは僕も使っていたPARTY★PARTYかオトコンのみ。

コロナ禍の影響で経営が立ち行かなくなっているのだろうか。

それというのも、基本的な婚活パーティーの様式が男女比8:8か4:4くらいが主流で、個別指導塾のような小さなブースでマンツーマンでお話をするという形が主流だった。

そして5分ほど話して男性のみ隣のブースへ移動し、また次の女性とお話。

これを4〜8セットこなし、お互いが気に入った場合にのみ連絡先の交換が許される形。

コロナ禍では感染リスクがべらぼうに高いやり方で、この時勢ではなかなかやりづらいと思う。

ちなみにだが、1開催毎にテーマがあり、年収600万円以上といったステータス系の括りから、アニメ漫画好きと言った趣味系の括りまで様々なものが用意されていた。

その中から自分の理想の相手がいそうだな、と思うパーティーを選ぶと言った感じ。

料金は男性3500円、女性1500円くらい。

たまに男女比に偏りは出るものの、そもそもマッチングしなければならないので、どうという事はなかった。

そんなこんなで僕は婚活パーティーに3回潜入した。

初回はお相手の番号を忘れてしまい適当に数字を書いたらマッチングしてしまい、全然タイプでもない女性とその友人、その日マッチングした男性とダブルデートの様相で夕飯の延長戦に連れて行かれる。

もう一人の男性はお世辞にも話は上手くなく、女性二人は全くタイプではなく地獄の時間だった。

あまりに苦しかったので、もう一人の男性に大目に会計を出させる流れを作って、三次会には絶対に行くまいと逃げ帰ったのを今でも鮮明に覚えている。

2回目の回。ここで前妻との出会いを果たす。

結果としてはお離婚させていただいたのだが、婚活パーティーからでも結婚は出来るということだけ先に伝えておきたい。

2回目は僕ももう女性の扱いについての記憶を取り戻しており、無双状態だった。

女性からの食いつきもすごく、「俺、モテるんじゃね?」と勘違いするほど。

と、言ってもライバルとなる男性のレベルが低いのもあったのだが。

そして、惰性で友人と行った3回目。

1回目でマッチングした女性と再開して気まずくなり吐きそうになる。

この時点でもう前妻とは次回のデートを約束しており、付き合いであと一回だけ行くことも告げ、クリーンな気持ちで挑んだというのに神は酷いことをすると嘆いたものだった。

婚活パーティー 総評

現在の婚活パーティーの様相はわからないのだが、本気で結婚を考えるのであれば、行く価値は十二分にある。

僕は結婚相談所よりこちらを推したい。

もちろん、結婚前提ということでお相手の女性も真剣なので遊びで、というのはおすすめできないが。

Twitter等で恋人を探すよりは向こうにもその気があるという点で難易度はかなり下がるので、孤独死を恐れるのであれば積極的に使ってみてはいかがだろうか。

なお、その先はあなた次第。

離婚しても僕は勝手知らぬし、責任など取れぬ。

ので、結婚をするなら慎重かつ大胆に。

失敗したくないのなら一度、同棲してから結婚をして欲しい。

これにて婚活の思い出の振り返りは終了。

お目汚し、失礼いたしました。

ではでは。

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