ギャンブル依存症になった理由を探る

借金返済記
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多十 才無

今年で33歳の愛知県在住のおじさん。
大学卒業後、就活に失敗し家業を継ぎ建設系の作業員となる。
労働に労働を重ね、現在3600万円の借金の返済を目指している。

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やぁ。300万円の借金を返済しつつ、ギャンブル依存症を克服しようとしているおじさんだよ。

ギャンブル依存症セルフチェックってバチバチの病的ギャンブラーとの診断を受けた人だよ。

いや、気づいてはいるんだけど。

どうしようもないだけで。

打開策を得るべく、医者にかかろうと思っているのだけれども、先に色々と調べてみるのもいいかなと考えた。

何の知識もないよりは何か知識を得て動く方が良さそうだとの判断。

そして調べた中でなんとなく胸に刺さったものをピックアップしていこうと思う。

書き出すことで感情と思考の整理をさせてもらいたいし、これも誰かの役に立つかもしれないのでね。

では参ろう。

ギャンブル依存症に陥った理由

これはどのカウンセラーのコラムや、経験者の動画等でも言っていたこと。

とにかくそこに至る経緯と感情の轍を辿り、快楽のためなのか、不安の解消のためなのか等を調べるのだ。

僕の場合、パチンコに依存していた時期があった。

19〜22才の頃である。

その頃は単純に楽してお金が欲しかった。

働くのは御免被ると親の金でパチンコをし、小遣いを稼ぐ日々。

毎日でも行きたかったのでかなり依存度は高かったと思う。

が、働き始めて2年ほど、25歳くらいの頃から理由もなく徐々に行かなくなった。

最近はちらほら行っていたりしたが、それでも数ヶ月に1回、思い出したかのように行くくらいで、昔に比べればいい距離感を保てている気がしている。

ここで何故依存から脱却できたのか。

自己分析の結果、やらなくなった理由に関しては、単に規制でつまらなくなったのと働き出して安定した収入を得られたこと、ソシャゲにのめり込んだからだと判明。

一番の要因は依存先の鞍替えが起こっただけだった。

ここからはモンストに始まりありとあらゆるソシャゲに課金しては飽きるを繰り返してきた。

これはもう単純に快楽を得たいだけだった。

いくら浪費したのか考えたくもないレベルである。

つい最近も再発してしまって来月まで請求がえらいこっちゃなわけなんだけども。

とは言え、こちらも最近はまた落ち着きを見せている。

おそらく「底つき」したからだと思うが。

※底つきとは、ギャンブルに関わらず依存症でにっちもさっちも行かなくなる状態を指す。

現在、手持ちの魔法のカードは3枚で、もうどれも借りしろが無い状態。

背水の陣ってわけだ。

ここまで来なきゃ次の一歩に進めないのが依存症の怖いところである。

また、それとは別にオンライン賭博にのめり込んでしまった理由は、この仕事の不安定さにあった。

オリンピック決定の翌年から工事件数がガクッと減ってしまい、本業意外でこの生活を維持しなければ!なんて思ってしまったのが運の尽き。

生活の不安を消すために始めたもので人生を壊そうとしてしまっている。

専業で博徒をやれる人は、自分が立法したルールを鋼の精神で遵守できる一握りの人間だけ。

僕はその一握りにはなれなかったのだ。

ここまでで整理をすると、

  • 働かずにお金が欲しい(第一期)
  • 快楽を得たい(第二期)
  • 生活の不安を消したい(第三期)

という形で脳が壊れて行ったのだと推測できる。

一期は働き出して自然と回復。

二期と三期は同時進行でやってきて現在進行形で僕を苦しめているのだ。

ギャンブル依存症になりやすい性格

振り返ってみて思うのは、性格的なものもあるのかなと思う。

まず僕は依存しやすい。

これは自覚しているが、好きとなったらとことん執着してしまう。

その他のことに関しては割と何の情念もないのだが…

あれが我慢できるのだから、これも我慢できる!と勝手に思い込んでいた愚かな依存症患者である。

また、誰かに助けを求めるのが下手くそで、なんでも自己解決してやろう!と意気込んでしまう癖がある。

これは父親が反面教師で誰かに頼らないと生きていけない人だったという事と、誰かに頼ると言うことをしてこなかったこと。

そして他人の顔色を伺いすぎて、嫌なことは自分が請け負えば良いと考えて生きてきた事が原因である。

こういう人はうつ病にもなりやすいとの事で、ハゲに繋がらないか少し不安になっているのはここだけの話。

が、基本的になるようになる。それだけの能力がなまじっか備わってしまっているので心根は楽観的。

そこだけが唯一の救い。

とは言え、心配かけまいと嘘を吐くのも依存症克服にはよくないらしいので、もう少し借金の額が減ったら打ち明けようとも思うが…

家庭の環境的に少し時期が悪いので完済までは話せないかもしれない。

給料が激減するとかして月々の支払いが赤字になるその時までは何とか1人で頑張っていきたいと思う。

と、言ったところで依存症になるべくしてなった僕だった。

ギャンブル依存症脱却に向けて

アレコレ調べた結果、個人の力でもなんとかなる可能性もあるそうだが、誰かの力を借りた方が良さそうではある。

誰かに不安を吐露したいというのもあるのだけれども。

そんなわけで、来週あたりに精神保健福祉センターに電話をしてみようと思う。

精神保健福祉センターとは市が運営している心の病をアレコレする施設。

愛知県の場合は中村日赤病院にてカウンセリングを受けられるそう。

ただカウンセラーに関しては当たり外れがあるガチャのようなものらしいので、SSRカウンセラーを引けるよう祈りながらダイヤルしてみたいと思う。

こんなところでもギャンブル脳が出てきてしまって笑うしかない。

ではでは。

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